NASA開発の特殊セラミックが熱を放熱し、熱伝導をストップする断熱塗料で、屋根や外壁、住宅などに塗布することで高い断熱効果を維持します。屋根表面温度を低下、それにともない室内温度も低下するので、空調コストの削減に貢献します。
可視光線はもちろんのこと、太陽熱の57%を占める近赤外線を全て反射。いったん吸収した熱エネルギーは遠赤外線として放射され、熱伝導をストップします。
屋根に塗装することで、屋根の表面温度が20〜30℃低下、室内温度が6〜7℃低下します。空調コストが大幅に削減できるので、省エネ、節電効果は抜群。CO2の削減にも貢献します。
塗装10年経過後も、高い日射反射率を保ち、室温低下効果を維持しています。塗膜の劣化もありません。